
脱出系探索アドベンチャーゲーム、チッカシリーズ最新作です。お待たせいたしました。
惜しまれつつなんと今回は最終回!(笑)
誰も惜しんでないって?そんなこと言わないで。
今回も、アイテムゲットと謎解きをして、異星の怪しい建物から脱出しましょう。
なお、チッカシリーズはフラッシュゲームですので、スマホやタブレットではほぼプレイできません。PC専用ゲームと思ってください。
また、PCでプレイされるかたもフラッシュプレーヤーは最新版をダウンロードしてください。
ローラー台では、屋外で実走するのと違って前から風が吹いてきません。なので冬でも汗だくになります。
先月から扇風機を使うようになりました。真夏はどうなるんでしょうね?(エアコン壊れてるし)
ソフトな手法でゆがみをなおす施術院の「しんそう徳島」さまのホームページが3院同時オープンしました。



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全国各地で腰痛、肩こりはもちろんその他様々な不調を改善させているしんそう療方の施術院が遂に徳島県にも誕生しました。
しんそう療方は、機械・器具等を用いずソフトな手法で歪みをなおして姿勢を良くすることが目的であり、小さなお子様からご年配の方、また女性にも安心して受けられます。
是非、しんそう療方の効果を実感してください。
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ホームページより引用
弊社ホームページの制作実績ページに制作例として掲載いたしました。
弊社制作実績は、新規・リニューアル件数137件になりました。

2016年はな・はる・フェスタ。
私が所属している葉月連は、16日(土)が出演日でした。
きょうは風が強いです。あわぎんホールまで自転車〈ミニベロ)で行ったのですが、すごい向かい風で全然前に進みません。
到着したときは、ゼーゼーハーハー。
まずは、あわぎんホール午後の部1番で舞台構成です。



そのあと、藍場浜エントランス桟敷出演のため外に出ます。

めっちゃ天気が良いので、たぶん紫外線はたっぷりでしょう!
私は太陽光に弱いので、きょうは日焼け止めベッタベタに塗っています!
藍場浜エントランス桟敷では、私は大太鼓で出演のため、このあと写真は撮っていません。
わずか10分の短い出演で終了です。
次はお盆ですね。

阿波おどり情報とアクセサリー販売のサイト「阿波おどり三昧!」特製ミニチュア鳴り物型手作りアクセサリーの販売を再開しました。
こちらは新作の「おおかわ型印籠」↓


胴部分は黒で、蒔絵風の模様が入って、つやあり透明クリア仕上げとなっています。
「宮太鼓型印籠」も販売しております。↓

詳細はこちら↓
「阿波おどり三昧!」
http://awaodori-zanmai.com/

4月1日より、特定非営利活動法人共同子育て広場おひさま様のホームページをリニューアルいたしました。
マルチデバイス対応(タブレット、スマホ対応)。
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ぽかぽかおひさまあったかい。子どももおとなも、にこにこ笑顔。そんな子育ての場をつくっていきたい。
共同子育て広場おひさまは、子どもの目がいきいきと輝く活動に取り組みます。
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ホームページはこちら↓
「特定非営利活動法人共同子育て広場おひさま」http://npo-ohisama.org/

4月1日より、国府町にある「すぎの子共同保育所」は徳島市の認可を受け、「木のいえ共同保育園」と名称変更し、ホームページもリニューアルいたしました。
マルチデバイス対応(タブレット、スマホ対応)。
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木のいえ共同保育園では、保護者と職員が、子どものより良い成長を願い、子育てを一緒に考えていくことを大切にしています。
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ホームページはこちら↓
「あそびの天才集団」http://kyoho.org/

1月下旬ごろからバーチャルライド「Zwift」を始めて、およそ2ヶ月が経ちました。
今回は珍しく三日坊主で終わっていません。2月に入ってからは毎日かかさずローラー台の上でペダルをこいでおります。
と言っても距離は1日20km前後だし、時間も30~45分ぐらいです。たまに1時間半ぐらい走るときもありますが、私の場合、アトピーのため汗をかくと調子が悪く、あまり長距離は走れないのです。(と言い訳をしておく)
さて、Zwiftのことについては、過去記事の[こちら]や、[こちら]などにちょろっとだけ書いてますので、興味のある方はそちらもお読みください。
で、そのZwiftですが、コースは、Watopiaという南の島コース(道路は架空)と、Richmond(アメリカ合衆国バージニア州)市街地コースの2種類。ただし、それぞれに分かれ道を選択できるようになっていて、複数のコース設定を選ぶことができます。
そのWatpiaのほうですが、つい昨日までは工事中になっていた箇所が、今日は開通しておりました。早速そちらの新コースのほうに曲がってみることに・・・。

海中トンネルを抜けると隣の島に来ていました。そこからはいきなり登り坂。そして延々続きます。どこまで続くんじゃあ~と思いながらも黙々とペダルを踏み続けると、さすがに高度が上がってきて景色も抜群です。キーボードの数字キーを押すとカメラが切り替わるので、周りの風景も楽しむことができます。
それにしても長いヒルクライムです。ペダルをこいでもこいでも、なかなか先が見えてきません。だんだん高度が上がってくるに従って、周りは雪景色になってきます。時折、小雪がちらついたりします。路面も凍結してそうな雰囲気です。

45分ぐらいこぎ続けてようやく頂上に到達。周りは雪だらけですが、リアルの私自身は汗びっしょりです(汗かいたらアカンのに)。
そこからは一気に下りですが、かなりの激坂。画面上では凍結してそうな路面なのに、時速70kmでヘアピンを曲がるなんて、あり得ない!!(笑)
さすがはバーチャルライドです。
こんな感じで、今日はいつもより長く走ってしまいました。(おっと、仕事に支障が出てしまう!)
まだまだ続く自転車ネタ…。
いえ、ちゃんと仕事もしてますから(笑)。
さて、ローラー台+Zwiftで、慢性的な運動不足を少しでも解消するために日々頑張っているのですが、実はちょっと違和感というか不自然というか、実際に道を走っているときの感覚に比べて、ちょっとローラー台が軽すぎるようです。
だって、トップギアでケイデンス80~90も回るなんて、普通あり得ないです。スピードは70km/hぐらい出ちゃいます。

私が使っているローラー台には純正の負荷装置が付属していましたが、あまりに重いために外しておりました。
しかし、負荷装置なしでは軽すぎると思い、あらためて取り付けてみましたところ、やはり重すぎて踏めません。感覚的には、勾配10%ぐらいの坂を登っているような負荷です。
もちろんヒルクライムを想定してのトレーニングならそれでもいいのかもしれませんが、平地ではあり得ない重さです。
じゃあどうする?
これはもう、ちょうど良いものを自作するしかないでしょう。
というわけで、図のようなものを作ってみました。
棒に布を巻き付け、それをローラーに押しつける形で、摩擦の度合いによって負荷をかけるというものです。棒は斜めに取り付けてあるので、布の位置をずらすことで負荷の大小を調節することができます。

この状態で試しにローラー台を回してみました。
おおっ!
イケるじゃないですか。
狙い通りです。
適度な負荷がかかり、スピードもケイデンスも下がりました。おかげでリザルト的には2~3割程度数字が悪くなったのですが、こちらのほうが実走に近く、自然であると言えます。
目標の距離を走りたいなら、その分いつもより少しだけ時間を延ばせばいいのです。
欲を言えば、画面のZwiftのコースで勾配に合わせて負荷を自動的に変動させたいところですが、さすがにそれは無理・・・。