
第2日目。
南内町演舞場スタート、紺屋町入り口手前で輪踊り、紺屋町演舞場、かごや町を流して、最後は南内町演舞場で総踊り。
本日も暑い一日でした。

2016年の徳島市阿波おどり開幕しました。
第1日目。
初めて見た(と思う)「生ブルーインパルス」。しかし着替え中で撮影できず。(きのうの予行演習は自宅で音だけ聞きました)
まずは藍場浜演舞場からスタートです。
そのあと南内町演舞場、両国本町演舞場と踊り、最後に振興協会総踊りで終了しました。
移動中や休憩中に、かつての連友や知り合いにもたくさん出会いました。
結構歩いたと思ったのですが、本日のウォーキングわずかに6km。歩いた時間よりも、待ち時間で立ちっぱなしのほうが長いので、そちらのほうで疲労してしまいます。
歩きや待ち時間は足がだるいですが、終わったあとの帰りの自転車は楽チンでした。

先日ブログでお話したとおり、サドルの悩みにずっと苦しんでいたのですが、ついに交換を決意。
そして、ネットでポチしたサドルが本日到着しました。
独特の形状をしています。中央部は大きな穴が空いていて、会陰部の圧迫はかなり解消されそうです。
同じメーカーから、似たような形状のサドルが多数出ているのですが、微妙に形状やサイズが異なっていたり、パッドの厚みが違っていたりします。とりあえずこちらのニーズとしては、中央に大きな穴があいていて圧迫を避けられることと、パッドはある程度厚みのあるもの。この条件で探していくウチに、だんだん絞られてきて、最後に残ったのがこれ。
で、実際に届いたサドルは、思っていたよりパッドが固かったですが、厚みはそこそこありました。早速取り付けてみます。
交換前の状態でサドルの高さやハンドルからの距離などを測っておき、交換後それに合わせて調整。次に実際に乗ってみて、角度や高さなどを微調整します。
大まかにセッティングできたら、あとは乗ってある程度距離を走ってみて、更に細かな調整をしますが、きょうはもう乗る予定がないので、また明日以降に細かいセッティングをしたいと思います。
ファーストインプレッションとしては、「うん。悪くない」という感じですが、やはりある程度長距離を走ってみないと、このサドルの良さは実感できない気がしますので、感想はまた後日。

今年1月末頃から再開したローラー台。
オンラインで世界中の自転車乗りたちと繋がるZwift+STRAVAによって、本来退屈きわまりないローラー台を、飽きることなくこぎ続けることができ、ついに6ヶ月目にして走行距離が3,000kmを超えました。
これはほぼ日本縦断に等しい距離です。ちなみに前回バーチャル日本縦断をしたときは、なんと9年もかかってしまいましたから、今回6ヶ月弱で日本縦断を成し遂げられたのは快挙と言えるでしょう!(笑)
まあ、あくまでワタシ的に…ということですが、35年前にリアル日本縦断したときは26日間でしたから、それに比べたら全然ですね。当時は私も若かったですからね。
今はもちろん仕事の合間に、運動不足解消のために走っている(回している)のですが、実は少し悩みがあります。
それは・・・お尻や、(ピーーー)が痛くなる、または痺れてくることです。5分や10分程度なら全く問題ないですが、数十分も回すと圧迫している部分の血流が悪くなるのか、痺れてきます。これはサドルの形状やポジションが原因と思われますが、私のロードに付いているサドルは痛みや痺れの対策はできていない形状のようですね。穴も空いていないしセンターにわずかに溝があるだけでほとんどフラットです。

ポジション&セッティングをいろいろ試したりもしました。サドルを水平よりも少し前下がりに取り付けてもみましたが、確かに多少効果はあるものの、やはり圧迫は解消されていません。あまり前下がりすぎると、走っている最中にお尻の位置がどんどん前に滑っていきますので、それも限界があります。(ピーーー)そのものが圧迫されているのではなく、(ピーーー)よりも下の部分がサドルの上面に押しつけられていることで、徐々に血流が悪くなっているのだと思います。
普通に町中を実走するときは、信号待ちもあったり、ときどきお尻を浮かしたりずらしたりもするのですが、私はもっぱらローラー台の上で黙々と走り続けていますから、ほとんどお尻はサドルに乗ったままです。ローラー台ではダンシング(立ち漕ぎ)もしませんからね。
最近のサドルは中央部に溝があったり穴あきだったりするものが多くなっています。これは痛みや痺れ対策が施されているということだと思います。
というわけで、痛くない、痺れないサドルを物色中。

先日ご注文いただいた大太鼓型の根付が完成しました。
弊社製作のアクセサリーは、時々改良を加えております。
大太鼓の根付は名入れサービスとなっておりますが、これを「根付」として使用するか、それとも「キーホルダー」や「アクセサリー」として使用するか、用途によってはストラップの取り付け方向が異なります。名前が読めるように見て、ストラップが上になるか下になるか、ということです。
もともと印籠の「根付」として使用することを前提に作っておりましたので、以前は下側にひーとんを固定していたのですが、中には飾りとして上からぶら下げて使用する人がいて、その場合名前が上下逆さまになってしまいます。
そこで、今回からは用途に応じてストラップの取り付けを変更できるように改良しました。
リングを外して、ストラップを抜いて反対方向に差し直し、またリングを装着すればストラップを上下反対に変更できます。
また、太鼓には貫通穴を開けてありますので、ストラップではなく別のものを通すことも可能です。
欲しい方はこちら↓まで
「阿波おどり三昧!」 http://awaodori-zanmai.com
大太鼓型根付以外にも、大太鼓型ストラップ、締太鼓型ストラップ、締太鼓型根付、締太鼓型印籠、宮太鼓型印籠、おおかわ型印籠、おおかわ型ストラップ、ひょうたん型根付も販売しております。


なお、8月の阿波おどり本番が近くなるとご注文が混み合い、製作が間に合わなくなる恐れがありますので、ご注文受付は7月31日まで(またはご注文が多い場合には早期に受け付け終了させていただくかもしれません)とさせていただきます。欲しい方はお早めに!

社会福祉法人 双葉会 様のホームページが完成し、公開いたしました。
一部準備中のページあり。
*********************
お年寄りと職員が、もう一つの家族のようにふれあいながら共に過ごす。
常時の介護が必要になり自宅で暮らし続けることが 困難となったお年寄りが、少しでもご自宅で過ごされていた時のような温かな雰囲気の施設の中で、まごころをこめたサービスを提供いたします。
また、在宅サービスにおいてはご利用者様が可能な限りその居宅において、能力に応じ自立した生活を営むことができる安心感のあるサービスを提供いたします。
信頼感につつまれただんらんの場と、温かなまごころをこめたサービス。
それが私たち『双葉会』の想いです。
*********************
ホームページより引用
弊社ホームページの制作実績ページに制作例として掲載いたしました。
弊社制作実績は、新規・リニューアル件数138件になりました。

去年の秋からずっと忙しい状態が続いていて、阿波おどりの練習になかなか行けなかったのですが、きょうは久しぶりに行ってきました。
練習場所は自宅から2.5kmとかなり近いので、去年まではロードバイクで行っていたのですが、今年1月下旬ごろからロードはローラー台専用バイクみたいになってるので、いちいち外に出すのが面倒なので、もう一台の愛車、ミニベロちゃん(16インチ)で出動。こちらも久々ですが結構快適です。まあ距離が短いですし。
で、踊りのほうですが、私は現在、鉦を叩いています。しかし初心者の上に練習もあまり出来ていないので、
全然ダメだーーーーー!
・・・な状態です。(泣)
また今年も迷惑をかけてしまうのかっ?
ううう。もうちょっとがんばって練習しないと・・・。
