今回は、東北編をアップしました。
東北地方は晴れの日が多かったため、暑さに苦しみました。
しかも山間部ばかり走ったし。
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自転車日本縦断記-東北編アップ
自転車日本縦断記-中部･関東編と、旅支度（携行品紹介）ページをアップ
今回は、中部・関東編、旅支度（携行品紹介）ページをアップしました。
中間点の東京に到着。まだまだ続く。
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自転車日本縦断記の自転車紹介、近畿･北陸編をアップ
今回は自転車紹介ページと、近畿・北陸編をアップしました。
ここから自転車が変わります。
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自転車日本縦断記の四国編をアップ
自転車日本縦断「広い日本そんなにゆっくりどこへ行く。」というサイトを立ち上げております。
今回は四国編をアップしました。
沖縄から四国徳島までおよそ600kmあまり。ちっこいタイヤの自転車で、真夏の炎天下をよく走ったものです。が、もちろんここで終わりじゃない。更に苦難は続きます。
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自転車日本縦断記を更新
自転車日本縦断「広い日本そんなにゆっくりどこへ行く。」というサイトを立ち上げております。
かなり長編なので、一度に全部をアップすることができません。なので、少しずつ更新していきます。
今回は九州編をアップしました。
今のところ、まえがき、沖縄編、日本縦断大計画、九州編、著者プロフィール、お問い合わせフォームが完成しております。
各ページの下にコメントフォームがありますので、ご意見・ご感想など書き込んでいただくと超～喜びます。
よろしくお願いいたします。
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自転車日本縦断記
私がまだ若かった頃（21歳）のお話。
自転車で日本縦断をしました。体力に自信がなかったため、「最後まで走りきりたい自分」と「もうしんどいからここらでやめとけと言う自分」が毎日心の中で戦いを繰り広げていました。
そのときの様子を克明に描写した手記です。
かなり長編なので、一度にすべてをアップすることができません。少しずつ更新していきたいと思います。
まずは、「まえがき」と「沖縄編（4ページ）」と「著者プロフィール」と「お問い合わせ」のページができておりますので、お時間の空いたときにでもお読みいただけるとうれしいです。
また、各ページ最下部に簡単なコメント投稿フォームもありますので、一言ご感想などいただけると超喜びます。
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自転車日本縦断「広い日本そんなにゆっくりどこへ行く。」
http://ma-me.net/juudan/
こんな自分史などの自費出版をお考えの方、紙の本では制作費がかなりの高額となってしまいますが、Web版として作成すればはるかに安価で作ることができます。なによりも、紙の本より大勢の人に読んでもらえます。パソコンのみならず、タブレットやスマホでも閲覧OKです。興味のある方は一度ご相談ください。
詳細ページへ
地震
本日10時25分頃地震がありました。
県南部の牟岐町で震度5強ということで、テレビのニュースなどでは大きく報道されたため、県外の方にはご心配をいただきましたが、私が住んでいる県北部は震度3で揺れた時間もほんの数秒と短く、地震の影響もありません。
ただ、30年以内に南海地震が起こる確率は70％と言われていますので、スマホが警報を鳴らした瞬間は、もっとすごい揺れがこの後に起こるんじゃないかと身構えてしまいました。
いざというときのための備えはしておいて損はないです。
超ミニ大鼓（おおかわ）携帯ストラップ
当方では、手作りの阿波おどりアクセサリーを製作しております。
今回は久々に携帯ストラップのご注文をいただきました。
もちろん本業はホームページ制作やレンタルサーバーですが、いつもモニターばかり眺めていると、たまには全くアナログなことをしたくなることもあります。
とはいえ、このような手作り品は、大きさが小さくなればなるほどかえって手間・時間がかかり、結構大変なんです。
ま、コツコツと作っていきます。
誤植発見早押しゲーム「誤字ゃII」3本追加
ある文章の中に、一つだけ変換ミスまたは用法を間違えている文節が紛れ込んでいます。
その文節を素早く見つけてクリックしていただくというゲームです。
今回は、goja2-07、goja2-08、goja2-09、の3本をアップしました。
レスポンシブWebデザインのサイトを印刷
レスポンシブWebデザインじゃない、PC専用サイトなどの場合には、画面上のページを印刷するとほぼ見た目が同じのレイアウトで印刷することができますが、レスポンシブWebデザインで作成したWebサイトは画面の横幅によってレイアウトが変わる仕組みになっているので、そのままプリントするとPC画面とは違うレイアウトで印刷されることがあります。もちろんこれはユーザー（閲覧者）側ではどうすることもできません。サイト制作者があらかじめプリント用のCSSを追加しておく必要があります。
プリント用のCSSファイルには、印刷したときに最適になるようなレイアウトでスタイルシートを書いておき、print.cssなどのファイル名をつけて保存。また、HTMLファイルの<head></head>内には、<link href=”print.css” rel=”stylesheet” type=”text/css” media=”print”> を書いてリンクします。これでOK。
ただし、プリント用のCSSをあとから作成するとなると結構手間がかかるので、できるならばサイト作成中の段階で同時進行で作った方が良いでしょうね。
すみません。今回は、ホームページ制作業者以外の一般の方は「なんのこっちゃ、さっぱりわからん！」でしょうね。
m(_ _)m